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九谷深鉢
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掛け軸 藤田寛道 大徳寺 雲林院
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清王朝の乾隆帝によって作られた青い粉彩のバラの花と鳥の六角形の花瓶 エナメル磁
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小さな根付け サル 三猿 2個セット
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初代・宮永東山作の羽箒と鼠の置物です。
羽箒は茶道において炭手前で用いられるもので、炉縁や五徳の爪、風炉などを清めるための重要な道具であります。箒は新年最初の子の日に皇后が玉箒で蚕床を祓い、祖先神や蚕神を祀る縁起物で、羽箒と鼠の取り合わせは吉祥を意味するのです。
宮永東山(1868~1941)は、石川県大聖寺藩の藩士の家に生まれた人で、東京ドイツ全修学校を出て、古美術商として西欧に知られた横浜ウインクレル社に入社。
後に京都へ移り、錦光山工房の技術顧問となる。以後陶磁器の研究に取り組み、京焼の改革に取り組むのです。自身は明治42年に伏見区に築窯し、幸田露伴が命名した東山をもって陶合意として数々の作品を生み出していきました。
長さ155ミリ
幅70ミリ
高さ35ミリ
供箱、共布あり
底面に小キズ、金直しあり
古いものですから、ご理解を頂いた上でご検討よろしくお願いいたします。
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